平袋豆板(まめいた)
たっぷりの煎りたてピーナッツと香ばしいおこし種を独自にブレンドした蜜で絡めて美味しい食感に仕上げました。
平袋豆板(まめいた)
たっぷりの煎りたてピーナッツと香ばしいおこし種を独自にブレンドした蜜で絡めて美味しい食感に仕上げました。
平袋豆板(まめいた)
たっぷりの煎りたてピーナッツと香ばしいおこし種を独自にブレンドした蜜で絡めて美味しい食感に仕上げました。
平袋豆板(まめいた)
たっぷりの煎りたてピーナッツと香ばしいおこし種 を独自にブレンドした蜜で絡めて美味しい食感に仕上げました。
平袋豆板(まめいた)
たっぷりの煎りたてピーナッツと香ばしいおこし種を独自にブレンドした蜜で絡めて美味しい食感に仕上げました。
平袋豆板(まめいた)
たっぷりの煎りたてピーナッツと香ばしいおこし種を独自にブレンドした蜜で絡めて美味しい食感に仕上げました。
人気三品
豆板・おこしを真面目につくる
社長あいさつ
おいしい時、人は笑顔になります。自分たちの作るお菓子でひとりでも多くの人を笑顔にできたなら・・・こんなに嬉しいことはありません。
私たちはいつも「お客様の笑顔を想い」を合言葉にお菓子作りをしています。
勿論、そこには煎りたてのピーナッツやおこし種(米パフ)などの原料をつくり、届けてくださる仕入業者さんの協力があります。
更には流通及び小売業様のご尽力のおかげで、お客様の元に届けていただけます。
私たちが日頃、大切にしていることは、この繋がり”笑顔の輪”に心から感謝するとともに、伝統を継承し、安心・安全を順守することで”笑顔の輪”が社会にもっと広がり、いずれは世界の平和に少しでも貢献できることを望みます。
ぴのすけ と 社長
私たちのお菓子にはそれだけの力があると信じて・・・
代表取締役 髙橋裕介
当店について
豆板・おこしの製造。創業以来、当社独自の製法を職人一人ひとりがしっかり順守し『品質第一』を心掛けています。味にこだわり、全国のスーパー様はじめ、浅草・仲見世通り、東京スカイツリー、国会議事堂内等で販売しご好評いただいております。上野案内所限定「パンダ豆板(16枚入)」も人気です。お歳暮やお持たせなどの贈答用も取り揃えておりますのでお気軽にお問い合わせください。
中山製菓株式会社
TEL 03-3622-5669/FAX 03-3622-2048
社名
中山製菓株式会社
住所
〒130-0005 東京都墨田区東駒形2-15-9 ※浅草とスカイツリーの間にある工場です。
電話番号
TEL 03-3622-5669
代表取締役
髙橋 裕介
資本金
10,000千円
従業員
社員 9名 パート 10名
業務内容
菓子製造業(豆板・おこしの製造、販売)
主な素材
ピーナッツ、おこし種(米種)、麦芽糖、水飴、砂糖等
社歴・沿革
昭和2年
東京・本所で創業
昭和20年
東京大空襲により焼失
昭和26年
現在地に移転、株式会社となり新たにスタート
戦後の砂糖が貴重な時に「おこし」の製造を中心に手掛ける
昭和50年
高度経済成長期の中で生き残りをかけて『豆板』を発売、ヒット商品となる
平成時代
「豆板」「豆てまり」などを全国のスーパー、小売店様にて販売いただき、浅草仲見世、東京スカイツリー、国会議事堂内では東京みやげとして定着する。
令和時代
新型コロナウイルスにより「東京みやげ」が大きな打撃を受けるなか、「自分たちのつくったお菓子でみんなを元気にしたい」という新たな目標をかかげて社員一同、奮闘中‼